話題のホルミシス療法まるわかりサイト
話題のホルミシス療法まるわかりサイト

もっと健康もっと元気に!ホルミシス療法がわかるサイト

ホルミシスの効果を取り入れる3つの方法
健康不安ゼロを目指す!ホルミシスの効果一覧
HOME健康不安ゼロを目指す!ホルミシスの効果一覧血糖をコントロールするホルモンが増えて病気予防

血糖をコントロールするホルモンが増えて病気予防

ホルミシス療法は糖尿病にも効果があると考えられています。ここでは、ホルミシスによるホルモン活性効果のひとつ、インスリンを増やす作用について紹介します。

インスリンを増やす効果のあるホルミシス

注射器画像低線量放射線ホルミシスには、インスリンを増やす効果があります。実験の結果によれば、その分泌量は2倍になるとも。ホルミシス治療を受けた糖尿病患者の中には、血糖値や血圧が安定したという人もいます。

インスリンは、すい臓から分泌されるホルモンのひとつで、血糖値を下げる働きがあります。食事をして血糖値が上がると、すい臓のランゲルハンス島のβ細胞という細胞がインスリンを分泌します。インスリンによって全身の臓器が血糖を取り込み、エネルギーとして使ったり、蓄えたり、タンパク質の合成や細胞の増殖を促進します。食後に上がった血糖は、こうしたインスリンの働きによって速やかに処理されて、一定量に保たれているのです。

糖尿病になると、このインスリン分泌量が減少したり、インスリンの働きが悪くなります。それによって血糖値が下げられなくなって、高血糖の状態が続いてしまいます。そのため、インスリンを注射で補って血糖値を下げる必要があるのです。

糖尿病には2種類のタイプがあります。すい臓がインスリンをほとんど作らないために体内のインスリン量が足りなくなって起こるⅠ型と、すい臓や筋肉などの細胞がインスリンの作用をあまり感じなくなるためブドウ糖がうまく取り入れられなくなって起こるⅡ型です。とくにⅡ型は、食事や運動などの生活習慣が関係している場合が多く、日本では、糖尿病患者の9割以上がこのタイプだといわれています。

糖尿病の改善に効果が見られたホルミシスの実験結果

インスリンを増やす効果のあるホルミシス糖尿病の発症や進行については、活性酸素が深く関わっているとされています。そのため、活性酸素を除去する働きのある低線量放射線ホルミシスが有効なのです。

放射線を吸入したウサギのホルモンの変化を調べたところ、吸入していないウサギと比べて、インスリン量が約1.97倍になっていることが分かっています。糖尿病のマウスに低線量の放射線を照射したところ、尿糖が認められなくなったマウスが現れたり、すい臓のランゲルハンス島の肥大が見られ、多くのβ細胞が確保されていることが解りました。また、アポトーシスによってβ細胞が消滅するのを食い止めるSODが多く発生していることもわかりました。

こうした実験結果からも、ホルミシスが糖尿病治療にも効果があるということが考えられます。

話題のホルミシス療法まるわかりサイト